「私の使命はなんですか?」(ヤバい

開運いすずサロンはお稲荷さんと仕事をしています。
お客様が「私の使命はなんですか?」と質問をすると
お稲荷さんはとても優しい声で「命尽きるまで生きること」って答えます。
さらに、お稲荷さんは親切なので、こうも付け加えてくれます。
「親から貰った命を使う前に、親に感謝です。それから使命を語りましょう。」と。

私は「使命なんて無いのに…!映画とかドラマに刷り込まれてるだけ…。」て思います。

私たちは一生懸命、飽きずに、与えられた仕事を全うして他人の役に立つ…
それだけを繰り返す生命体で、大勢で生きることを選んだホモサピエンスです。
ですから、あなたが集団の中で働いているなら、使命を全うしているといえます。

因果応報的な言い方をすると、私たちは生きているだけで人からたくさんのものを盗みます。
元気や、時間や、言葉や、アイデアや、サービス、親の時間、親の自由、などなど…。
たくさんのものを無意識に奪っています!
盗んだ分、次は人に与えることで業を解消しているのが、一個人の魂の運動といえます。

『あたしには果たすべき(←べき)使命があるはずだ!』
『私にしか(我)できない、素晴らしい使命があるのだ!』
あなたは、そのように思いたいのでしょう。

残念ですが、使命というのは、命を懸けて目の前の仕事をさせていただく【この一瞬の燃焼】をいうのであって
「OOOをして、素晴らしい自分になって、みんなから感謝される私❤」ではありません。

使命を求めがちな方は、行動と結果(変化)求める、革新的な方なのかもしれませんね。
ですが、想像してほしいのです。

■コンビニで一生懸命働き、必死で雪をかいていたオーナーは使命を果たしていますか?
■パン工場でパートして子供を3人育てた人は使命を果たしていますか?
■タクシーの運転手さんで、観光客からお手紙をもらうような方は使命を生きているのでしょうか?
■JRが遅延して、頭を下げている駅員さんは使命を果たせていないのでしょうか?

あなたの周りに、使命を果たしていない人など、いません。

そもそも・・・使命以前に。。。。あなたは、両親を見下してませんか?

あなたの為に一生懸命働いてきた両親のような平凡な大人になってはいけない!と思ってませんか?
人を凡庸だ!一般人だ!等と、ひとくくりにして見下していませんか?
それ、差別っていうんですよ^^

『使命』をお求めの方は、使命以前に、両親との関係性を振り返ると良いそうです❤

私は昔々、こう言われました。
「使命だ?親から貰った命を使う前に、命に感謝をしろ!感謝も出来ずに何を生み出すんだよ。」って。

命はもらったもの、ですねぇ…❤

「素晴らしい自分になる べき」の【べきねば】が終わるといいですね❤
あなた、今日も使命を果たせてましたよ。
時間も、命も使って働いてるんですからね。